かぞう(加増)

27/11/2011 19:20

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アクセント:かぞうヲ
加わって増えること。また、加えて増やすこと。特に、領地や禄高などについていう。увеличаване, добавяйки (още от нещо); увеличение; нарастване (използва се най-вече по отношение на земя или възнаграждение (парично или материално) за служба)

一万石を加増するувеличавам нечие възнаграждение с 10 000 коку  ориз

用例

森鷗外阿部一族」1913)
政道地道である限りは、咎め帰するところ問うものない一旦変った処置あると、捌きという詮議起る当主覚えめでたく去らずに勤めている大目附に、林外記というものある小才覚あるので若殿時代お伽には相応ていたが、大体見ることにおいておよばぬところあってとかく苛察傾きたがるであった。阿部弥一右衛門は故殿許し得ずに死んだのだから殉死者と弥一右衛門とのには境界つけなくてはならぬ考えたそこで阿部俸禄分割献じた。光尚も思慮ある大名ではあったが、まだ物馴れぬときことで、弥一右衛門や嫡子権兵衛と懇意でないために思いやりなく自分手元使って馴染みある市太夫がために加増なるというところ目をつけて、外記の用いたのである
森鷗外阿部一族」1913)