という(と言う・と云う・と謂う)

16/12/2015 18:00

といふ」]
1.
格助詞」+動詞いう(言う・云う・謂う)」。казвам се; наричам се; зова се; именувам се
2.
連語
格助詞」に動詞いう(言う・云う・謂う)」の連体形の付いたもの。]
2-1.
二つの異なった体言または体言に相当する語句の間に用いる。
2-1-1.
…と呼ぶ、…と呼ばれる、...と呼ばれている、…という名の、という意を表す。наречен/ наричащ се; казващ се; чието име е; не име...
この山はヴィトシャといいます。Тази планина се нарича/ се казва Витоша. 日本という国страната, наречена/ наричаща се Япония 夏目漱石という人човек на име Сосеки Нацуме のっぽさんというニックネームпрякор Ноппо 大国主命《おおくにぬしのみこと》という神божество, наречено Окуниниши-но-микото
2-1-2.
[数量を表す語に付いて。][след числителни имена]
…に達する、…にも及ぶ、などの意を表す。достигащ до...;
1万メートルという高度височина, достигаща 10 000 метра 何万人という死傷者брой на загинали, достигащ десетки хиляди души 何千という粒子
2-1-3.
「と」の受けるものを取り立てて強調する意を表す。подсилва/ набляга върху елемента, към който е долепено ""
いざという時спешен/ критичен момент, случай 君というかけがえのない友人незаменимият приятел в твое лице え?あの人が犯人だったの?人というものはわからないものだなあ。А? Той ли е бил извършителят? Това, хората - никога не можеш да знаеш какви са наистина/ Никога не можеш да знаеш какъв наистина е един човек. (?)
2-2.
同一の体言または体言に相当する語句の間に用いる。
2-2-1.
[事物を表す同じ語を前後に置いて。]
それに属するものはすべて、というような意を表す。поставя се между повторена два пъти една и съща дума и показва, че изказването засяга всички неща, които принадлежат към това, което тя назовава
店という店はすべて閉まっているвсичко, което може да се нарече магазин, е затворено; магазините до един са затворени  そこでは、人という人はみんな裸足で生活しているтам всички хора ходят боси; там всичко живо ходи босо
2-2-2.
[時を表す同じ語を前後に置いて。]
それを強調する意を表す。поставя се между повторена два пъти една и съща дума, назоваваща дадено време/ времева категория и се използва за подсилване/ специално наблягане върху нея
今日という今日は逃さないぞ。Днешният ден/ днешната възможност няма да изпусна! 今度という今度は許さない。Този път (наистина/вече) няма да ти простя.

ということ(という事)いうのは(と言うのは・と云うのは・と謂うのは)というもの(という物)といった(と言った・と云った・と謂った)

用例

1.
「という(と言う・と云う・と謂う)」1.用例
2-1-1.
「という(と言う・と云う・と謂う)」2-1-1.用例
2-1-3.
 越後三条生れなり兼ねたり伯父春庵とて医師なりよりは伯父愛せられて幼きより手習学問こと皆な伯父世話なりし自ら言う異ななれど物覚えよく聞て二三知るほどなりしゆえ伯父なお入れてこのこそ穂垂という苗字知らせまたその生国としてこのをも挙るものなれとていよいよ珍重して教えられ逢えばその吹聴さるる嬉しき思いますます学問入れしゆえ神童言われ十三小学校助教なれり名誉伯父面目ためには三条町幅狭きようにてこのばかりか近郷褒め草ある県令学校巡廻あり講義聴かれて天晴慧しきかなこれまで巡廻せし学校生徒うち比べるなし校長語られたりこの洩れ聞きてさてはこの冠たるのみならず新潟県下第一俊傑なりしこの県下第一ならば全国英雄集まる東京出るとも第二流には落つまじ俄かに気強くなりて密かに我と握りて打笑みたりこの頃考えには学者政治家などという区別考えなく豪傑英雄というのみにはありしなりさりければなおさらに学問励み新たに来る教師には難問かけて閉口させにはにも伯父にも開かせぬなり十五新潟出て英学せし教師教うるところ低くして満足せず八大家文読み論語さえ講義天下経綸せんとするオメオメと持つ持つ風船乗ってしつつ廻るのと児戯に類する学ばんや東京出でばかかるあるまじ深淵あらねば潜れず東京出て我が才識研ぎ驚かすほど大功業建てる天下第一大学者ならん一詩のこして新潟学校去り在所かえりて伯父出京語りし伯父顰め、「東京にて勉学望むところなりしかしまだ早し卑近なりとて知り覚ゆるだけ方便なり二三新潟にて英学なしその上にて東京出でよ学問にはよらじ上磨きだけ東京にてせよ止められ屈して一年独学したれどはしる如き出京志し弱き手綱繋ぐべきにあらず十七なりし決して伯父乞いもし許されずは出奔せん覚悟様子それ悟りて左まで思わば出京せよ許可得たり
饗庭篁村良夜」1889、冒頭
「という(と言う・と云う・と謂う)」2-1-3.用例(1913)
  現実世界とはとの働く世界でなければならない現実との相互関係考えられる働くことによって出来た結果考えられるしかし働くということは、自己自身否定することでなければならないというものなくなって行くことでなければならないとが働くことによって一つ世界形成するということは、逆に一つ世界部分考えられることでなければならない例えば空間において働くということは、空間ということでなければならないその物理的空間という如きもの考えれば、物力は空間なるもの変化とも考えられるしかし何処(どこ)までも全体部分として考えられるということは、働くというものなくなることであり世界静止なることであり現実というものなくなることである現実世界何処までもでなければならない個物個物との相互限定世界でなければならない故に現実世界絶対矛盾自己同一というのである
西田幾多郎「絶対矛盾的自己同一」1939、冒頭
「という(と言う・と云う・と謂う)」2-1-3.用例(1940年代)
「という(と言う・と云う・と謂う)」2-1-3.用例(1950年代)
「という(と言う・と云う・と謂う)」2-1-3.用例(1970年代)
 住むいなくなった木造民家ほとんど改修せずに使うデイ・サーヴィス施設だったもちろんバリアフリーからはほど遠い玄関には石段あり玄関引く玄関間ある脱いでよいしょ上がるこんどそれ開けてみな集《つど》っている居間入る軽い認知症患っているその女性お菓子おしゃべり興じている老人たちにはすぐに入れず呆然と立ちつくすなんとなくいたたまれず折ってしゃがみかけるとっさどうぞいざりながら自分使っていた座布団差しだす伸びる。「おかまいなく座布団押し戻し、「言うておす遠慮せんといっしょお座りやすふたたび座布団押し戻される…。
(鷲田清一「身ぶり消失」2005)
  寒さ緩み陽気感じられるようになってきました季節サクラをはじめウメモモなど多く木々咲かせます
  サクラウメなど成長抑える休眠物質作りますそれ花芽たまる落ち花芽休眠という期間入りますこの期間花芽成長しません休眠から目覚めるには一定低温期間経験すること必要です。「一定低温期間とはどれくらいというそれによって違うことわかっています例えばサクラソメイヨシノでは5前後気温900時間必要だされていますそして休眠から目覚める成長抑えていた休眠物質減り始めますそれなくなる成長再開なって一日平均気温1213なる開花するのです