とも(供・伴・トモ)
02/07/2011 22:41
1.
地位の高い者や目上の者につき従って行くこと。また、その人。また、主人に仕え、つき従う人。従者。придуружаване на знатна или високопоставена особа; придружител на знатна или високопоставена особа; също, човек, който служи на и придружава/ следва някъде господаря си→御供《おとも》
お供しましょう。Нека Ви придружа; нека дойда с Вас. お供させてください。Позволете ми да Ви придружа. 大勢の供を引き連れる/従える。Довеждам/ бивам следван от множество придружители.
2.
能のツレの一種。従者・太刀持ちなど軽い役をいう。
用例
1.
ちょうど荼毘の最中であった。柩の供をして来ていた家臣たちの群れに、「あれ、お鷹がお鷹が」と言う声がした。境内の杉の木立ちに限られて、鈍い青色をしている空の下、円形の石の井筒の上に笠のように垂れかかっている葉桜の上の方に、二羽の鷹が輪をかいて飛んでいたのである。Случи се точно по средата на кремацията. При дружителите на ковчега бяха дошли, когато всред тълпата от подчинени на господаря се чу глас да казва „Вижте, ястребите, ястребите!”. Под тъмно синьото небе, очертано от кедровата горичка в пределите на храма, над кръгъл каменен кладенец бе надвиснала като шапка за дъжд раззеленила се сакура и над която два сокола летейки описваха кръгове.
(森鷗外「阿部一族」1913)(МОРИ ОГАЙ “КЛАНЪТ АБЕ” в превод на Нино Калоянов)
泰平の世の江戸参勤のお供、いざ戦争というときの陣中へのお供と同じことで、死天の山《しでのやま》三途の川のお供をするにもぜひ殿様のお許しを得なくてはならない。
(森鷗外「阿部一族」1913)
「長十郎お願いがござりまする」
五助は二人扶持六石の切米取りで、忠利の犬牽きである。いつも鷹狩の供をして野方《のかた》で忠利の気に入っていた。主君にねだるようにして、殉死のお許しは受けたが、家老たちは皆言った。「ほかの方々は高禄を賜わって、栄耀《えよう》をしたのに、そちは殿様のお犬牽きではないか。そちが志は殊勝で、殿様のお許しが出たのは、この上もない誉れじゃ。もうそれでよい。どうぞ死ぬることだけは思い止まって、御当主にご奉公してくれい」と言った。
(森鷗外「阿部一族」1913)
ちょうど荼毘の最中であった。柩の供をして来ていた家臣たちの群れに、「あれ、お鷹がお鷹が」と言う声がした。境内の杉の木立ちに限られて、鈍い青色をしている空の下、円形の石の井筒の上に笠のように垂れかかっている葉桜の上の方に、二羽の鷹が輪をかいて飛んでいたのである。Случи се точно по средата на кремацията. При дружителите на ковчега бяха дошли, когато всред тълпата от подчинени на господаря се чу глас да казва „Вижте, ястребите, ястребите!”. Под тъмно синьото небе, очертано от кедровата горичка в пределите на храма, над кръгъл каменен кладенец бе надвиснала като шапка за дъжд раззеленила се сакура и над която два сокола летейки описваха кръгове.
(森鷗外「阿部一族」1913)(МОРИ ОГАЙ “КЛАНЪТ АБЕ” в превод на Нино Калоянов)
泰平の世の江戸参勤のお供、いざ戦争というときの陣中へのお供と同じことで、死天の山《しでのやま》三途の川のお供をするにもぜひ殿様のお許しを得なくてはならない。
(森鷗外「阿部一族」1913)
「長十郎お願いがござりまする」
「ご病気はいかにもご重体のようにはお見受け申しまするが、神仏の加護良薬の功験で、一日も早うご全快遊ばすようにと、祈願いたしておりまする。それでも万一と申すことがござりまする。もしものことがござりましたら、どうぞ長十郎奴にお供を仰せつけられますように」
(森鷗外「阿部一族」1913)五助は二人扶持六石の切米取りで、忠利の犬牽きである。いつも鷹狩の供をして野方《のかた》で忠利の気に入っていた。主君にねだるようにして、殉死のお許しは受けたが、家老たちは皆言った。「ほかの方々は高禄を賜わって、栄耀《えよう》をしたのに、そちは殿様のお犬牽きではないか。そちが志は殊勝で、殿様のお許しが出たのは、この上もない誉れじゃ。もうそれでよい。どうぞ死ぬることだけは思い止まって、御当主にご奉公してくれい」と言った。
(森鷗外「阿部一族」1913)
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