させる 動詞

06/08/2015 15:46

][サ下一][さす」サ下二
サ変動詞」の未然形「せ」に助動詞さす」の付いた「せさす」の。現代の口語文法では、「」をサ変動詞する」の未然形の一とし、それに助動詞せる」の付いたものとしている。]
アクセント:させるガ]
1.
他者に或る行為をするように仕向ける。карам/ подтиквам някого да извърши нещо
子どもに勉強をさせるкарам детето да учи この仕事は彼女にさせよう。Тази работа да я възложим на нея; да накараме нея да свърши тази работа. 万一の場合の覚悟をさせる
2.
することを許す。するに任せる。оставям някого да прави нещо; давам на някого да направи нещо
もう子どもじゃないんだから、本人の好きなようにさせよう。Вече не е дете, така че остави го да прави каквото иска.

させる[助動]

用例

1.
人ニ損ヲ
サスル
ロドリゲス日本大文典」1604‐08)
「させる[動詞]」用例(1913)
 「この無限空間永遠沈默戰慄させる」(パスカル)。
 
孤獨恐しい孤獨そのものためでなくむしろ孤獨條件によつてである恰も恐しいそのものためでなくむしろ條件によつてである同じであるしかし孤獨條件以外孤獨そのものあるのか條件以外そのものあるであらうその條件以外その實體捉へることできぬもの、――孤獨まことにかくの如きものであらう思はれるしかも實體性ないもの實在性ないものいへるまたいはねばならないのである
三木清孤獨について」『人生論ノート』1941、冒頭)