ほくちょう(北朝)

12/08/2017 21:14

ほくてう」]
アクセント:ほくちょうヲ
1.
[日本で]
なんぼくちょうじだい(南北朝時代)(1336-1392)に、京都に都を置いた持明院統の朝廷。延元元=建武3年(1336)足利氏に擁立された。光厳・光明・崇光・後光厳・後円融・後小松の諸天皇が皇位につき、元中9=明徳3年(1392)なんちょう(南朝)1.と合一した。
2.
[中国で]
なんぼくちょうじだい(南北朝時代)に、華北を占めていた鮮卑系5王朝の総称。ぎ(魏)3.(386-534)・「とうぎ(東魏)」(534-550)・西魏(535-557)・「ほくせい(北斉)」(550-577)・ほくしゅう(北周)(557-581)をいう。ほくしゅう(北周)を継いだずい(隋)なんちょう(南朝)2.の陳を滅ぼし南北を統一した。

用例