のである 連語

13/10/2017 18:50

連語
準体助詞」+断定の助動詞」の連用形」+補助動詞ある。話し言葉では「んである」とも。]
原因
理由根拠などの説明を強く述べる。използва се при подсилено изказване на обяснение за причина, основание и пр. за нещо
さっき申し上げた困っていることというのは、実は今おっしゃったそのことなのである 失敗したとしても、それは私が自ら選び取ったことなのである。Макар и да се провалих, това си беше мой собствен избор. 約束は守ってもらわないと困る、それはあなたから言い出したことなのである 景気停滞が続くのは政府の責任ではなく世界経済が低迷しているからなのである。Това, че икономическата стагнация продължава е не по вина на правителството, а защото световната икономика продължава да бъде в депресия.

→「
である1-2.・「なのである」・「のだ」・のであった」・「のであります

用例

「のである」用例(1900年代)
「のである」用例(1910年代)
「のである」用例(1920年代)
「のである」用例(1930年代)
「のである」用例(1940年代)
「のである」用例(1950年代)
柳田国男/柳田國男まえがき」『海上の道』1961、冒頭
「のである」用例(1970年代)
 かんけりかん思いっきりけっとばすとき気持ちいいんだ小六男の子いう中心置かれたあきかん吸い寄せられるようにして物陰から物陰へと忍び寄っていく見せたオニとの距離見切ったときもうからだ物陰からとび出しているオニ猛然と迫ってくるオニからだほとんど交錯するようにしながら一瞬早くあきかん横腹蹴るあきかん空中ゆっくり描いてくるりくるりと舞うときとまれでも叫んでしまいそうな快感押し寄せる同時にという何ものかなく抜け出していきとても身軽になったからだだけ残されるもっともいつもそんなにうまく蹴れるわけではないしばしばかんさわがしいたてながら舗道転がっていったり二、三メートル芝生ぽとんと落ちてとまったりするそれでもかん蹴った喜び変りない
 小六少年またいうかんけり隠れているときとっても幸福なんだなんだか温かい気持ちするいつまででも隠れていてもう絶対に出て来たくなくなるんだ管理塔からの監視死角隠れているとき一人であってもあるいは二、三いっしょであっても羊水包まれたような安堵感生まれるいうまでもなくこの籠り管理社会した市民社会からのアジール避難所創建身ぶりなのだ市民社会からの離脱内閉においてかいこまゆつくるようにもう一つコスモス姿現してくるそれ胎内空間にも似て根源的な相互的共同性充ちたコスモスである大人子どもそこで見失った自分なる子ども〉、〈無垢なる子ども再会するのである
 小六男の子最後もう一つつけ加えていうかんけり、「オニ違ってほか救おうとする自分救われたいけれどつかまった仲間助けなくちゃって夢中になるのが楽しいだけどオニ大変だオニ気の毒だから何回かかん蹴られたら交替するんだ実際かんけりでは隠れた誰もオニ見つかって市民社会復帰したいとは考えない運悪く捕われても勇者忽然と現れて自分救出してくれること願っている隠れた囚われた奪い返して帰って来ようとするのはつねにアジール市民社会例外的領域であるオニ気の毒であるのはオニ最初から市民社会住人であるかぎり隠れた何人見つけてもそのこと自分市民社会復帰するドラマ経験しようがないからである隠れる市民社会では囚われ人以外ではなくしたがってオニ管理者であることやめることはできない