きょうど(匈奴) 固有名

31/08/2017 18:03

ちゅうごく(中国)1.、「しん(秦)」・「かん(漢)」代、前3世紀末から後1世紀末にかけて、「モンゴルこうげん(モンゴル高原)」を中心に活躍した遊牧騎馬民族。「しん(秦)」代末の前209年、「ぼくとつ(冒頓)」が諸部族を統一してぜんう(単于)(君主)となり、北アジア最初の遊牧国家を建設。とうこ(東胡)だいげっし(大月氏)を征圧し全盛となり、漢にも侵入したが、「ぜんかん(前漢)」の「ぶてい(武帝)1.のたびたびの征討と内紛により、東西に分裂し、後48年さらに南北に分裂。南匈奴は漢に服属し、北匈奴は91年「ごかん(後漢)」に討たれ、西走。人種的には「トルコ(土耳古)」系説が有力。西方に移動した子孫がフンぞく(フン族)であると言われる。
うがん(烏丸・烏桓)」・うそん(烏孫)」・けつ(羯)」・げっし(月氏)」・ごこ(五胡)」・せいしん(西晋)」・ぜんちょう(前趙)」・せんぴ(鮮卑)」・たいか(大夏)2.ちょうけん(張騫)りゅうえん(劉淵・劉渕)

用例