しゅう(周)

13/08/2017 07:54

しう」]
1.
アクセントしゅう]
1-1.
ものの周り。巡り。周囲。また、周る。
一周 円周 外周 周回 周期 周忌 周旋 周年 周壁 周辺 周遊 半周
1-2.
数学で]
多角形・円・楕円など囲む閉じた曲線または折れ線。また、その長さ。円の場合は円周という。
1-3.
隅々まで行き渡る。行き届く。遍く。
周知 周到 周密
1-4.
慌てる。
周章
2.
接尾
助数詞
或るものの周りを回る回数を数えるのに用いる。
トラックを三周する
3.
ちゅうごく(中国)1.古代の王朝(前1050?-前256)。姫《き》姓の国。いん(殷)1.に従属していたが、前12世紀末に、西伯(「ぶんおう(文王)」)の治世のあとを継いでその子ぶおう(武王)1.いん(殷)1.の「ちゅうおう(紂王)を滅ぼして建国。「こうけい(鎬京)」に都を置き、封建制をしき、華北中原を支配したが、第13代平王の時(前771年)犬戎《けんじゅう》の侵入を招き、らくゆう(洛邑)らくよう(洛陽)1.)に東遷。以後、王朝は次第に衰微。東遷以前を「せいしゅう(西周)」という。以後は東周といい、東周の約500年は諸侯が分立するしゅんじゅうせんごくじだい(春秋戦国時代)に相当する。
しゅうこう(周公)しょうこうせき(召公奭)せいおう(成王)せんしん(先秦)だいてん(大篆)ぶおう(武王)2.りょしょう(呂尚)
4.
唐の則天武后が建てた王朝(690~705)。武周。

こうしゅう(後周)ほくしゅう(北周)

用例