かいい(介意)

12/09/2008 16:06

[名][スル][あとに打消しの意の言葉を伴って用いる]

気にかけること。心配すること。懸念すること。

用例

彼は平然として更に介意せぬが特色である(内田魯庵「罪と罰」1892

自分はこの青年に礼状を書いた。そのなかに先年の金子の件御介意に及ばずと云う一句を添えた。(夏目漱石「永日小品」1909