よだんかつよう(四段活用)

24/03/2012 08:12

よだんくわつよう」]
アクセント:よだんかつよう]
已然形命令形とは中古以降同形であるが、上代には上代特殊仮名遣いで区別のある仮名の場合、已然形は乙類の仮名、命令形は甲類の仮名で書かれ、発音に違いがあったと考えられる。]
文語動詞活用形式の一。語尾が、五十音図のア・イ・ウ・エの四段にわたって活用するもの。例えば「書く」の語尾が「か/き/く/く/け/け」と変化する類。他に「咲く」「立つ」「住む」「散る」など、これに属する動詞は多い。なお、現代仮名遣いでは未然形「書か」に「」が接続した「書かう」を、発音に従って「書こう」と書くので、この「書こ」も未然形と認めて、五段活用ともいう。

用例