にさんかたんそ(二酸化炭素)

03/10/2017 16:00

にさんくわたんそ」]
アクセント:にさんかたんそ]
大気中に約0.03%存在する無色・無臭の気体。化学式CO2。水に溶けて弱酸性を示す。生物の呼吸や発酵、火山の噴火、たんそ(炭素)や炭素化合物・有機物の完全燃焼により大気中に放出され、植物のこうごうせい(光合成)により消費される。工業的には石灰石の加熱分解により得られ、炭酸ナトリウム・清涼飲料水・消火剤・ドライアイスの製造の他、広く化学工業で用いる。たんさんガス(炭酸ガス)むすいたんさん(無水炭酸)カーボン4.
あんはんのう(暗反応)」・かがくごうせい(化学合成)2.たんさんどうかさよう(炭酸同化作用)」・たんすいかぶつ(炭水化物)フロン

用例

 日本建築寿命短いこれ木造自体耐久性から決まるのではない木造建築でも二百持つ以上持たせること可能であるしかし構造部材メンテナンス必要なので耐久性考える大材用いたほう良いしかし城郭宮殿寺院仏閣でないなかなか大材用いることができない入手難しい加工にも手間暇かかるまた一般的に木造建築火事地震失われること少なくない
 日本人白木新しい建物愛した経つ表面黒ずんでくるそこで余裕ある地震火災遭った勿論ある程度老朽化してくる建て直し周囲その建て主こと甲斐性あるといって褒め称えたしかし建て直すといっても大まかにいえばもと同じもの建つ勿論少し大きくなったり小さくなったり間取り変わったりする見た目大差ないそこで街並み風景長期わたって維持されるしかも木材リユースリサイクルされた
 これ日本独特更新文化呼んでも良いこの典型伊勢神宮である二十ごと隣合う敷地交互建て直される建てられるもの全く同じである建物更新するためには木材必要であり樹木植林によって更新される若木ほう二酸化炭素吸収能力優れているから若木への更新環境上評価できる同時に職人技術更新される更新環境優しく人々仕事与えゆっくりとした変化もたらす優れた文化である
(小西敏正「平成 日本らしさ宣言」2009)