つるみしゅんすけ(鶴見俊輔) 人名

30/09/2015 14:23

(1922-2015)哲学者評論家。鶴見祐輔の長男。東京都生れ。アメリカのハーバード大学哲学科卒業。京大助教授、東京工業大助教授、同志社大教授を歴任。1946年丸山真男、武田清子らと「思想の科学」を創刊。思想の科学研究会で「共同研究・転向」などをまとめる。プラグマティズムの紹介や大衆文化論、日常性に立脚した哲学を展開。1965年小田実らとベ平連を結成し、ベトナム反戦運動を組織。2008年「鶴見俊輔書評集成」全3巻で毎日書評賞。著作に「日常的思想の可能性」「限界芸術論」「戦後日本大衆文化」「柳宗悦」など。

用例