さかぐちあんご(坂口安吾) 人名

05/09/2014 16:54

(1906-1955)小説家。新潟県《にいがたけん》生《う》まれ。本名は炳五《へいご》。東洋大《とうようだい》卒《そつ》。「風博士《かぜはかせ》」「黒谷村」の特異《とくい》な作風《さくふう》で注目《ちゅうもく》を浴《あ》びる。情痴《じょうち》・荒廃《こうはい》の世界を戯画的《ぎがてき》な手法《しゅほう》で表現《ひょうげん》し、戦後《せんご》、旧来《きゅうらい》の道徳観《どうとくかん》を否定《ひてい》した「堕落論《だらくろん》」や小説《しょうせつ》「白痴《はくち》」で、混乱《こんらん》した世相《せそう》に衝撃《しょうげき》を与《あた》え、また大胆《だいたん》な文明批評《ぶんめいひひょう》で戦後文学《せんごぶんがく》の代表者《だいひょうしゃ》の一人《ひとり》となった。他《ほか》に「桜《さくら》の森《もり》の満開《まんかい》の下《した》」、評論《ひょうろん》「日本文化私観《にほんぶんかしかん》」など。 Анго Сакагучи ((1906-1955) японски писател; роден е в Ниигата, истинското му име е Хейго Сакагучи)

用例