へいけものがたり(平家物語) 作品名
11/01/2011 23:08
鎌倉時代の軍記物語。信濃前司行長《しなののぜんじゆきなが》が 作ったと「徒然草」にはあるが、他にも諸説存在し、作者・成立年ともに未詳。治承~寿永期(1177~84)の動乱を、平清盛を中心とする平家一門の興亡を中心に捉え、仏教的無常観を基調に流麗な和漢混交文で描いた叙事詩風の作品。平曲として琵琶法師によって語られ、多くの人に享受された。諸本により書名・巻数・文体・内容も多様だが、14世紀半ばに校訂された覚一本(12巻)、それを基として江戸時代に出版された流布本(灌頂巻《かんじょうのまき》とも13巻)が、今日では広く読まれている。また、「源平盛衰記」(48巻)は最も膨張した異本といえる。謡曲・浄瑠璃をはじめ後世の文芸に大きな影響を与えた。治承物語。平語。
Хейке Моногатари (“Повест за дома Тайра” = японско литературно произведение (проза), което разказва за борбата между родовете Тайра и Минамото в края на 12в)
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