りゅうさん(硫酸)

12/10/2017 23:13

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アクセント:りゅうさんヲ
むきさん(無機酸)」の一。化学式H2SO4。純粋なものは無色で粘り気のある油状の不揮発性の液体。強酸性の二価の酸。一般には水溶液を指し、濃度によりきりゅうさん(希硫酸・稀硫酸)のうりゅうさん(濃硫酸)という。のうりゅうさん(濃硫酸)は水と混合すると多量の熱を発生し、また脱水作用が強く、化合物中から水素と酸素を2対1の割合で奪い、有機物を分解し、皮膚をおかす。熱すれば金と白金以外のほとんどの金属を溶解する。工業的には、にさんかいおう(二酸化硫黄)を五酸化二バナジウムなどの触媒を用いて接触法により水に吸収させて酸化して三酸化硫黄とし、水に溶かして作る。化学工業の重要な基礎原料の一で、金属精錬・紡織・製紙・食品・染料・肥料・石油・合成樹脂などの分野で広く用いられる。сярна киселина
いおうさんかぶつ(硫黄酸化物)」・さんさんかいおう(三酸化硫黄)」・りゅうさんマグネシウム(硫酸マグネシウム)」・りゅうさんナトリウム(硫酸ナトリウム)」・りゅうさんバリウム(硫酸バリウム)

用例